| 課題名 | イネ科作物における実用的半数体作出法の開発(70) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002803 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H04~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イネ、ムギ、トウモロコシ等のイネ科作物においては、葯培養による半数体作出法が開発されているが、育種に利用するには、操作性、汎用性など様々な問題点があり、技術的な改良が望まれている。そこで本研究では、異種花粉の受粉により胚発生を促し、半数体の植物体を得る方法や、葯培養法に比べ半数体作出の効率を大幅に高める方法として期待される単離花粉培養法などについて、育種に利用し得る効率的な半数体作出法の開発を試みた。コムギにおいては、ソルガムの花粉を花粉提供親として、属間交雑による半数体作出法を開発した。イネにおいては、葯培養することなく半数体を得る単離花粉培養法を新たに開発した。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 受粉 新品種 ソルガム とうもろこし |