| 課題名 | 品種間差の克服及び汎用性のあるイネ細胞培養技術の開発(75) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002807 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 延H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イネ細胞培養系は、依然として品種間差の問題が残っており、細胞工学的手法を育種に適用する際の障害となっている。しかし、品種間差の原因がまだ明らかにされていないことから、品種間差の原因の究明と品種間差を解消した汎用性の高いイネ細胞培養法の確立を試みてきた。8年度は、これまでに改良してきた培養条件を多数の品種に適用し、カルス増殖率に対する条件改変の効果を明らかにするため、得られたカルスの植物体再分化率を調査したが、供試した品種の全てにおいて、植物体再分化を高率に行わせることはできなかった。この問題点を解明するため、9年度まで研究期間を延長し、再分化前処理や再分化のための培養条件の改良等に重点を置き研究を進める。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 新品種 品種 |