| 課題名 | アブラナ科植物における代謝酵素遺伝子を利用した形質転換体選抜法の開発(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002809 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 従来用いられている形質転換体の選抜マーカー遺伝子は、抗生物質耐性遺伝子が主であるが、特許上の問題などを考慮した場合、実際の品種育成に組み換え体を利用する際の制約になる可能性がある。本研究では、ナタネの単離小胞子培養による不定胚誘導系において、胚発生初期に硝酸塩等の酸化型窒素を同化できないことに着目し、植物由来の窒素代謝系に関わる遺伝子を選抜マーカーとして利用する、新しい形質転換体選抜法を検討する。8年度は、硝酸還元酵素cDNAを植物体内で構成的に発現させるための形質転換用バイナリーベクターの構築を行った。これを用いてアラビドプシス及びナタネに形質転換実験を行い、導入遺伝子の発現を検討した。 |
| カテゴリ | あぶらな 育種 軽労化 高付加価値 新品種 なたね 品種 |