| 課題名 | 穂の理想着粒型・転流系の形態形成制御による登熟機能向上条件の解明(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002824 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 単位面積当たりの籾数が5~6万粒/■となった7年度の品種タカナリとアケノホシの採取材料を用いて、出穂後の乾物生産速度(CGR)と器官別の非構造性炭水化物(NSC)含量及び窒素含量を測定した。穂肥多肥区でタカナリは多収となったが、アケノホシは減収した。穂肥多肥区でアケノホシの出穂期の稈・葉鞘のNSC含量と登熟初期のCGRが小さかったこと、タカナリの登熟後期のCGRが比較的高く維持されたことが、穂肥多肥に対する収量反応の品種間差の要因であると推察された。また、出穂期の稲体のNSC含量の位置的なピークは第3節間と第2葉鞘にそれぞれあることが認められた。 |
| カテゴリ | 軽労化 高付加価値 低コスト 品種 |