| 課題名 | 農産物の嗜好性関連成分の解明(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002832 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質特性研 |
| 研究期間 | 継H02~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 良食味・多収で、特に干ばつや台風、低温寡照等にも配慮した全天候型生産技術を組み立てる目的で、コシヒカリを供試し、A区:伝統的標準栽植密度(13.3株/■=44株/坪)とB区:田植機密植(22.2株/■=73株/坪)で、施肥条件を変えて栽培比較試験を行った。その結果、収量はA、B区間で差はなく、A区は稈基部が格段に強健で倒伏に強く、気象災害に耐える力が大であった。近年の肥料化学技術の進歩を考慮すれば、西日本地域ではA区の栽植密度が適していると判断された。また、マグネシウム系肥料の増減3年目では、米のMg/K比の変動は僅少であった。 |
| カテゴリ | 肥料 軽労化 高付加価値 施肥 良食味 |