| 課題名 | 青果物の収穫後におけるタンパク質変動機構の解明(122) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002838 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質特性研 |
| 研究期間 | 完H05~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 収穫後の青果物の品質低下の際に、蛋白質の減少が見られることから、その分解様式を把握する目的で、コマツナを供試し、貯蔵中の蛋白質分解酵素の活性をみた。蛋白質含量が貯蔵中に顕著に低下し、エンドペプチダーゼ及びカルボキシペプチダーゼ活性がみられることから、これらの蛋白質分解酵素が貯蔵中のコマツナの蛋白質分解に関与していると考えられた。これら酵素の各種クロマトグラフィーによる分離の様子を調べた結果、貯蔵日数の経過に伴って活性が増大する画分と、貯蔵前後で変化のみられない画分とが得られた。蛋白質分解酵素の精製・純化が残された課題である。 |
| カテゴリ | 加工 軽労化 高付加価値 こまつな 品質保持 |