フロートマット水耕の効率的運用技術の開発(111)

課題名 フロートマット水耕の効率的運用技術の開発(111)
課題番号 1997002858
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畑地利用・施設栽培研
研究期間 完H07~H11
年度 1997
摘要 フロートマット水耕装置の効率的運用のためには、育苗作業が大きなネックとなった。そこで育苗方法の改良を行った。7年度までは、接着剤で筒型に成型した吸水資材を、ポリエチレン製中空円筒にさし込み播種穴を開けていた。新しい方法は、接着剤を用いずに中空円筒内に吸水資材を差し込み、円筒の中空には種子の落下防止に不織布を入れた。この結果、新しい方法では従来の方法と比較して、接着剤を使用しないこと等大幅に省力化が図られ、3倍の能率アップとなった。この育苗法は、夏季には毛管水の吸水が間に合わず、苗の生育が若干不揃いになる点はあるが、灌水などの栽培管理で解決でき、育苗用器の改良は基本的には終了とする。
カテゴリ 育苗 栽培技術 省力化 低コスト 播種

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