| 課題名 | 暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002883 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | アレロパシー物質を持つと考えられ、野外での植生管理・制御への応用が期待されるコメツブツメクサを取り上げ、野外調査を行った。出現種数の多い調査区は、コメツブツメクサの被度が30%未満の場所に見られた。また、コメツブツメクサの被度の大小にかかわらず、シバはいずれの調査区においても高い植被率を示した。一方、その他の種の被度はコメツブツメクサの被度が高いほど低くなる傾向が認められた。多くの種はコメツブツメクサに比べて出現頻度が非常に小さかったが、比較的出現頻度が高かったいくつかの種についてみると、コメツブツメクサはチガヤとはともずみ的分布、チチコグサとはすみ分け的分布を示したのが特徴的であった。 |
| カテゴリ | アレロパシー物質 遺伝資源 植生管理 飼料作物 肉牛 |