繁殖・肥育一貫生産による高品質牛肉生産技術体系の確立(3)黒毛和種新生子の人工哺育・育成体系の現地実証(150)

課題名 繁殖・肥育一貫生産による高品質牛肉生産技術体系の確立(3)黒毛和種新生子の人工哺育・育成体系の現地実証(150)
課題番号 1997002892
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H05~H10
年度 1997
摘要 第一胃及び十二指腸カニューレを装着した育成牛(15週齢)6頭を用い脂肪酸カルシウム(CSFA)の8%添加処理が飼料摂取、飼料消化に及ぼす影響を反転法により調査した。その結果、15、18週齢ではCSFA区のほうが対照区に比べ乾草摂取量が30~40%少なかったが、22週齢ではその差は認められなかった。また、NDF及びデンプンの全消化管消化率には処理間差がなく、NDF消化率は週齢とともに高くなる傾向を示した。NDF及びデンプンの第一胃内消化率は15週齢時にCSFA添加により低下する傾向を示したが、18及び22週齢ではその影響は認められなかった。
カテゴリ 遺伝資源 中山間地域 肉牛 繁殖性改善

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