| 課題名 | シバ型草原への保全的転換技術の確立(159) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002898 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 三瓶東の原放牧地(50ha)では、放牧頭数が急激に増大した(ha当たり2~3頭)1991年~93年頃に、斜面上部の裸地化と斜面下部の種組成の単純化が生じたが、1994年以降の放牧強度の低下(1ha当たり1頭程度)により植生回復の兆しがみられた。放牧場のアカマツ林内には牛糞で運ばれたシバ種子の発芽定着個体が広がり、相対照度30%以上のすべての調査地でシバの個体が確認された。また、シバの被度は相対照度30%以上の場所で高い値を示したが、それ以下の照度でもシバの被度が50%以上を示す箇所がいくつか認められた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 中山間地域 肉牛 |