効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明(57)

課題名 効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明(57)
課題番号 1997002913
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・虫害研
研究期間 延H07~H12
年度 1997
摘要 互いに隣接するコシヒカリとIR24の水田で株分解調査によりセジロウンカの卵数を、見取り調査法及びファームコップ法により5齢幼虫・成虫密度を調査した。侵入世代の卵密度はIR24の方が高く、その後の世代ではコシヒカリの方が高くなった。成虫密度はすべての世代でIR24の方が高く推移したが、増殖率について品種間差異はみられなかった。5齢・成虫の寄生者としてネジレバネ類とカマバチ類がみられた。両者を合計した寄生率は世代を追うごとに高くなり、密度依存的に寄生率が上昇することが分かった。
カテゴリ 病害虫 害虫 水田 水稲 中山間地域 天敵利用 農薬 品種 防除

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