| 課題名 | ミカンキイロアザミウマの防除に関する研究(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002914 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・虫害研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 野菜・花きの重要害虫であるミカンキイロアザミウマの生物的防除法を確立するには、天敵の放飼技術の開発が重要である。そこでまず、放飼のためのシミュレーションモデル構築の基礎的知見を得るために、8年度は飼育実験により温度別のミカンキイロアザミウマの蛹化率、羽化率、発育所要日数(幼虫、蛹期間)を求めた。その結果、15~30℃の範囲において、蛹化率は 91~100%、羽化率は86~100% で、幼虫~蛹の期間で死亡する個体はわずかであること、幼虫期間が15℃で17日、30℃で5日、蛹期間が15℃で10.8日、30℃で2.4日であるように、幼虫及び蛹期間は飼育温度の上昇とともに短くなることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 生物的防除 中山間地域 農薬 防除 |