性調節機構を導入した卵寄生蜂有用遺伝資源維持法の開発(54)

課題名 性調節機構を導入した卵寄生蜂有用遺伝資源維持法の開発(54)
課題番号 1997002916
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・虫害研
研究期間 継H05~H11
年度 1997
摘要 卵寄生蜂の高寄生能力系統維持法確立の基礎知見とすることを目的にPCR法と抗生物質投与により産雌性単為生殖種の性決定に関与するとされる共生微生物Wolbachiaの検出を試み、オンシツコナジラミの寄生蜂Encarsia formosa、ミナミアオカメムシの寄生蜂Telenomus nakagawaiなど4種の寄生蜂の生殖組織内に存在することを明らかにした。また、共生微生物Wolbachiaが存在する種の卵巣内で第1減数分裂以降と考えられる染色体像が確認されるとともに、DAPI染色によりWolbachiaと考えられる顆粒状物質が確認された。
カテゴリ 病害虫 遺伝資源 カメムシ 管理技術 高付加価値 中山間地域 病害虫防除

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