| 課題名 | 北海道畑作地域における高度畑輪作営農システムの定着条件の解明(247) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002061 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
総合研究・動向解析研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 大規模畑作地帯の中で3ha程度の作付け規模でキャベツ作を輪作体系の中に位置づけ、近年急速に野菜生産を展開させている経営におけるキャベツ作を含む輪作体系の収益性を明らかにした。1)耕地規模に関わりなくキャベツの作付面積は3~4haと大きく、その所得も267~674万円に達し、総農業所得に占める割合も農家によっては5割を超えている。2)土地収益性をみると4~17万円/10aまで変動が大きく、これは単収に規定されている。3)キャベツ生産の10a当たり作業時間は平均62時間で、その半分以上を収穫関連作業が占める。この収穫時間の多寡が全体の作業時間の長さを決め、労働収益性の大きさを規定している。 |
| カテゴリ | 寒地 キャベツ 経営管理 水田 輪作 輪作体系 |