| 課題名 |
疎居型集落の再編による地域活性化条件の解明(268) |
| 課題番号 |
1997002071 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
総合研究・農村シス研
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| 研究期間 |
完H06~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
水田地帯であるS町K地区の集落移転事例、未対応のR市T地区を対象として、農家調査を踏まえた比較を行った。S町の事例では、条件が特に不利な地区においても集落移転により地域社会及び農業・農地が維持、保全され、生活及び生産基盤両面での行政的支援が重要な役割を果たしていた。R市の事例では、立地条件の規定を受けつつ集落再編等の対応がなされないまま住居移転や離農など個別対応による集落崩壊過程が進行していることが明らかとなった。これに対しては、第1に地域条件に応じた対策が必要であること、第2に子供の通学・後継者の配偶者確保等生活面・ライフサイクルのニーズに対応した住居再配置が求められていることが明らかとなった。これら事例から、財政措置を伴う集落移転が最も効果的であること、事業としての集落移転が困難である場合にも農家の生活ニーズに合わせた住居再配置計画の策定と誘導が望ましいことが明らかとなった。
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| カテゴリ |
寒地
経営管理
水田
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