寒地の水稲乾田播種早期湛水栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発(151)

課題名 寒地の水稲乾田播種早期湛水栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発(151)
課題番号 1997002082
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 総合研究・総研1
研究期間 完H06~H09
年度 1997
摘要 寒地水稲乾田播種早期湛水栽培では側条施肥により窒素栄養状態が改善され、栄養成長量も高まって肥効調節型肥料の施用効果が向上した。この直播栽培においては、早生品種の早期播種、速効性肥料6~8kgN/10aと肥効調節型肥料2kgN/10aの側条施用により高収量が得られた。出穂期は早播ほど早まるが、高温年と低温年で著しく(約10日)異なること、また苗立数は■当たり200本以下では収量低下が著しいが、200本以上では収量変動の少ない傾向を認めた。収量は播種期の早いほど高まる傾向が認められた(美唄市)。直播水稲の品質及び食味は晩播ほど低下し、直播水稲(品種きたいぶき)の食味はきらら397移植よりやや劣るが、ゆきひかり品種より向上した。
カテゴリ 肥料 寒地 直播栽培 水田 水稲 施肥 低コスト 播種 品種 良食味

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