| 課題名 | アリウム種属間雑種作出のための胚・子房培養技術の確立(96) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002124 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 交配方法について検討したところ、MS+蔗糖+殺菌剤の混液を切花に吸水させることにより、圃場での交配に比べ子房肥大率が著しく高まり、胚の発育も促進された。花柱切断並びに花柱引き抜き交配については有意な効果は認められなかった。胚の摘出時期は交配7~10日後よりも20~30日後の方が良く、BA1~5+NAA0.5ppmを添加したMS培地に置床することにより胚の発育が促進された。アリウム8種を子房親として74組み合わせ7655花の交配を行った結果、亜属間といった遠縁種間の交配を含む43組み合わせで384個体の幼植物が獲得された。なお、一部の組み合わせではアポミクシスと推定されるものがあり、DNA解析による雑種性の確認を進める予定である。 |
| カテゴリ | アリウム 育種 遺伝資源 寒地 水田 品種 |