| 課題名 | 球根花きの耐低温性検定法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002131 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 球根類の露地越冬性のスクリーニングを効率的に行うため、圃場での越冬性と凍結法による生存下限温度との関係を検討した。圃場試験ではユリ科を中心とする秋植え球根43属、833種・系統について積雪条件下での越冬性を明らかにし、南アフリカ及び地中海沿岸原産種の一部に露地越冬性の低い種を認めた。一方、凍結法により生存下限温度を調査したところ、その温度は同属内でも大きく異なり、地中海沿岸産種は-5℃と最も生存下限温度が高く、一方中央アジア産種は-20℃でも生存することが明らかとなった。露地での越冬状況と比較すると、生存下限温度が-5℃のものには露地越冬性の低い種類が多く、-7.5℃以下の低温に耐えられる種類は全て露地越冬性が高いことが示された。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 寒地 水田 品種 ゆり |