| 課題名 | てんさい種子の保存年限(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002136 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・てん菜研 |
| 研究期間 | 継S40~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 育成品種「マイティ」の両親系統を供試し、種子特性、生産性の改良に関する試験を行った。種子品質の向上(少数胚率及び複胚珠率の低下)に対する採種栽培環境について、栽植密度、窒素施肥量の影響は少なく、抽苔茎の切除や採種養母根の大小の組合せは少数胚率及び複胚珠率を低下させる傾向が示された。育成一代雑種系統の優良種子増殖技術の確立に関しては、導入した雄性不稔種子親系統の単胚性にばらつきのあること、また、これらとの一代雑種系統についても単胚性に変動が認められ、国内はもとより国際レベルで単胚種子生産に対する取り組みの必要性が浮き彫りになった。単胚種子の品質向上に関しては、単胚雄性不稔種子親及びO型系統によって単胚率に差があり、単胚率の高い優良系統が選抜され、今後の一代雑種系統につなげることとした。 |
| カテゴリ | 加工適性 寒地 水田 施肥 てんさい 品種 |