農産物の貯蔵・流通に関する調査研究(194)

課題名 農産物の貯蔵・流通に関する調査研究(194)
課題番号 1997002195
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 畑作センタ・流通チーム
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 十勝地域の農協を対象として、青果物貯蔵施設の整備・利用の実態調査を行い、その効率的利用の方策を検討した。十勝地域では、多くの農協で大型の青果物貯蔵・予冷施設の整備が進んでいる。貯蔵施設は、洗浄・選別施設などと有機的に結びつけられ、その主な機能は、■青果物の集荷場所、■長期出荷のための長期貯蔵、■調製処理・出荷の平準化のための一時貯留、■鮮度保持のための予冷、の4つである。貯蔵施設はながいもを主体としながら、ごぼう、だいこんなどの多品目で利用されている場合が多いが、年間の貯蔵数量の変動は大きく、年間平均貯蔵数量は収容能力の35~50%程度である。貯蔵施設を有効利用するためには、夏期の予冷利用が求められるが、予冷利用では、積載形態などにより、冷却時間の違いが大きく、適切な形態で積載する必要がある。
カテゴリ 寒地 ごぼう 出荷調整 だいこん 長期保存・貯蔵

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