課題名 |
雑種細胞を用いた染色体特異的ライブラリーの作成(212) |
課題番号 |
1997002236 |
研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
|
研究分担 |
畜産・家畜育種研
|
研究期間 |
完H06~H12 |
年度 |
1997 |
摘要 |
マウスミエローマ細胞とウシリンパ球の雑種細胞クローンで、ウシ染色体を識別するのにChromomycin A3が優れていた。再融合クローン株では20本以上のウシ染色体が残っていた。16種のDNAマーカー増幅パターンはクローンごとに異なっていた。また、特定のウシDNAマーカーの欠如するクローンを確認した。
|
カテゴリ |
育種
寒地
管理技術
規模拡大
DNAマーカー
乳牛
|