| 課題名 | 生殖細胞の発生におけるアラビノガラクタンプロテイン関連糖鎖の機能 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002272 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・品質チーム |
| 研究期間 | 新H09~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 障害型冷害における不稔現象に関連する物質として葯に特異的に見いだされたオリゴ糖は、構造解析によってアラビノガラクタンプロテイン(AGP)の糖鎖部分の構造に類似性が認められ、葯の基本的な分化機構の中で重要な役割を果たしている可能性が示唆されている。本課題では、葯のオリゴ糖及び関連すると思われるAGPの物質レベルでの機能解明を行うことにより、生殖細胞の発生という植物の重要かつ特殊な生長過程を制御する機構の生理学的解明を目指す。この成果は、冷害や雄性不稔など生殖機構に関わる農業課題に対して重要な波及効果を持つと期待される。 |
| カテゴリ | 寒地 凍害 |