| 課題名 | アブラムシに対する生物的制御因子としてのヒメハナカメムシの評価(59) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002331 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 6年~8年に北農試場内で採集されたヒメハナカメムシ雄成虫標本276頭について交尾器の形状により種を同定した結果、大部分はナミヒメハナカメムシ(95%)であり、少数のコヒメハナカメムシ(5%)が混在していた。ナミヒメ雌の休眠臨界日長は14時間と14.5時間の間、コヒメでは14.5時間と15時間の間にあることがわかった。また両種成虫の凍結開始温度(過冷却点)は平均-20℃前後で、幼虫発育時の日長や雌雄による大きな違いは認められず、耐寒性の指標として過冷却点は用いられないものと考えられた。 |
| カテゴリ | 害虫 カメムシ 寒地 耐寒性 |