| 課題名 | カンキツの幼樹開花特性の育種素材化 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001242 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・遺伝資源研 |
| 研究期間 | 新H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | カンキツでは幼樹開花特性の利用により、短期間で世代を進めることが可能であるが、幼樹開花特性遺伝子の集積した優良母本が無いため効率の良い世代促進ができない。そこで幼樹開花特性を持ち、様々な品種開発ニーズに対応できる世代促進のための育種素材を開発する。まず幼樹開花した個体の花粉を用いて世代を進めた個体群の中から、単胚性、果実品質などの形質により一次選抜する。次に、交雑実験により幼樹開花関連遺伝子の集積度を検定し、後代の幼樹開花率の高い個体を選抜する。8年度は幼樹開花した世代の進んだ個体の花粉を‘清見’に受粉してさらに世代を進めるとともに、幼樹開花により世代を進めた個体を高接ぎし結実の促進を図った。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 受粉 台木 高接ぎ 品種 品種開発 その他のかんきつ |