トリステザウイルス免疫性カンキツの育種素材化

課題名 トリステザウイルス免疫性カンキツの育種素材化
課題番号 1997001245
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・遺伝資源研
研究期間 新H08~H12
年度 1997
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)は多くのカンキツ品種に甚大な被害を起こす。カンキツ属に近縁のカラタチはCTVに対する免疫性を持っており、その遺伝様式が明らかになっているので、カラタチとカンキツ属の間の雑種後代からCTV免疫性の育種素材を作出する。これにより、多様なCTV免疫性の栽培品種、台木品種の育成が可能になり、カンキツ生産の安定化に役立つ。8年度はCTVに免疫性で果実品質がやや良好なカラタチ雑種とカンキツ属の品種を交配して得た実生群について、CTV免疫性の有無を検定して免疫性の164個体を選抜し、それらの着果促進を図るために高接ぎを行った。
カテゴリ 育種 遺伝資源 台木 高接ぎ 品種 その他のかんきつ

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