| 課題名 | カキ第5次育種試験(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001270 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・育種研 |
| 研究期間 | 継H06~H17 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 大果で果実品質が優良な完全甘ガキの育成を目標とし、特に成熟期の前進並びに拡大、大果化を重点において現在試験を行っている。8年度は725個体が結実しその果実調査を行った。53個体を注目個体として選抜し、9年度以降、栽培性や果実形質について重点的に調査を行う予定である。また、大果あるいは早生の完全甘ガキを親に持つ非完全甘ガキ系統を、交配の規模を拡大するための母本として選抜した。これらは交配母本として、今後交配に用いる予定である。一方、交配については、近年優秀な花粉親として太秋を用いる頻度が極めて高かったことから、熟期の前進を図るとともに実生集団の近交度を緩和する点から、安芸津14号、84-9、195-21等を花粉親に用いた交配を行った。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 かき 台木 品種 |