| 課題名 | カキ第4回系統適応性検定試験(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001288 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・育種研 |
| 研究期間 | 完H01~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 果実品質と栽培性の優れた系統を新品種として選抜するべく果樹試験場カキ・ブドウ支場育成の安芸津8号、9号、10号、11号及び12号について、元年から8年まで29箇所の試験研究機関において栽培性と果実品質を検討してきた。5年度の成績検討会において、安芸津10号が大果で食味が非常に優れることから選抜され、6年に太秋と命名登録された。また、安芸津11号は8年度の成績検討会において、果皮色が非常に優れること、食味が優れ、汚損や裂果などの果実の生理障害が少ないことから選抜され、命名登録申請することが合意された。これらの新品種は苗木業者によって種苗生産され、果樹生産者に普及する見込みである。安芸津8号、9号、12号は、果実の大きさ、裂果性、結実性等に欠点が明らかとなり、命名登録に至らなかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 かき 新品種 生理障害 台木 品種 ぶどう 良食味 |