| 課題名 | カキのわい化栽培技術の確立(173) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001342 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H03~H13 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | カキは高木化する樹種であるため、収穫をはじめとする栽培管理に多大な労力を要しており、省力化・軽労働化技術開発の前提として樹冠の小型化が求められている。本研究では小樹冠化のために主にわい性台木の利用を検討してきたが、今後はさらにわい性遺伝子の導入によるカキの形質転換によってわい化の促進を検討する。8年度は、わい性台木を中間台として‘富有’を接ぎ木した幼木において、物質生産を左右する葉の形質の台木間差異などを検討した。葉の単位重量当たりの葉面積はラオヤーシ中間台が最も大であり、AC-1中間台が最も小さな値を示した。これらのことからわい性台木の利用により地上部の葉の形質も異なってくることが明らかであった。 |
| カテゴリ | かき 栽培技術 省力化 台木 接ぎ木 わい化 |