果樹における水透過性などの根の機能評価と生理的役割の解明

課題名 果樹における水透過性などの根の機能評価と生理的役割の解明
課題番号 1997001346
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・栽培生理研
研究期間 単H07~H07
年度 1997
摘要 果樹において根の機能は果実生産や品質に影響することが指摘されていることから、その機能を解明し、台木の特性との関連を明らかにすることを試みた。カンキツ台木の根の水透過性は温度が高いほど大きかった。寒害に弱いラフレモンは温度低下による水透過性の低下が大きく、寒害に強いカラタチでは小さかった。寒風害に弱い台木は低温で水分吸収が低下することが被害発生の一因と考えられることから、本方法で寒風害抵抗性を簡易評価できる可能性がある。溢出液成分は、カラタチでプロリン及びK+が多かった。以上のように、根の水透過性の温度特性及び溢出液成分に台木間差がみられ、台木機能との関連が示唆された。
カテゴリ 台木 抵抗性 レモン その他のかんきつ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる