| 課題名 | 安定同位体を用いた果実の健康増進成分の生合成メカニズムの解明(253) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001380 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
リンゴ・栽培生理研 |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | リンゴ果実の生成する香気は多数の成分からなっているが、ガスクロマトグラフでは主要な多量成分は同定できたが、極微量な成分の同定は困難であった。ガスクロマトグラフ質量分析計(GCMS)を用いたリンゴの微量な香気成分の分析手法について検討した。リンゴ果皮または果肉組織片からの香気成分の生成・捕集方法は、ヘッドスペース法により生成させテナックスに吸着させる方法が最も簡便であり安定性も優れていた。分析用カラムCBP-20 0.25X50mを用い、10-200℃まで毎分10℃の昇温条件で良好な分析結果が得られた。GCMSを用いたリンゴの微量香気成分の分析条件を確定することができたので、リンゴの香気成分の代謝系の解析に利用できる。 |
| カテゴリ | 鮮度保持技術 品質保持 りんご |