| 課題名 | 休眠制御によるオウトウの効率的開花結実調節技術(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001401 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・気象生態研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 果実の重量変化から果実における水の出入りの定量的計測の可能性を検討し、水分状態と裂果の関係を解明するため、着果した状態で、重量の変化を連続的に記録できる装置を考案した。太陽光が入射し始めるとともに果実重が低下し、午後に果実重は極小に達し、日没以前に果実肥大を開始する傾向が明確に現れた。日没前に果実が肥大し始めることから、午後は葉の気孔が閉鎖していることが推察された。人工照明室では、光が当たっているうちは果実から水が出るが、照明を消したあとは果実は肥大を続け、48時間後においても肥大は停止しなかった。このことは蒸散が抑制された条件の連続で、果実肥大にブレーキがかからない可能性を示唆する。 |
| カテゴリ | おうとう 環境制御 |