| 課題名 |
リンゴ接ぎ木伝染性病害の病原究明ならびに迅速診断法の開発(181) |
| 課題番号 |
1997001415 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
リンゴ・病害研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
ゆず果病罹病リンゴ樹より特異的に検出されるウイロイド(AFCaVd)のリンゴ樹への病原性が確認され、本ウイロイドがゆず果病病原であることが明らかとなった。すなわち、AFCaVd単独感染実生(純化試料を切りつけ接種)を芽接ぎ接種した‘王林’、‘スターキング・デリシャス’(以上ウイルス及びウイロイドフリー)、‘紅玉’、NY58-22(以上ウイロイドフリー)の全樹で、8年度(接種後4年目)までにゆず果病特有の病徴(果面凹凸、果肉褐変、斑入り果、枝幹部粗皮等)が発現し、接種樹全てからAFCaVdが再検出された。対照とした無接種樹は全て健全でAFCaVdも検出されなかった。以上のことから、今後、AFCaVdをリンゴゆず果ウイロイド(AFCVd)と呼称することとした。また、DIG標識RNAプローブを用いた、リンゴ樹皮からのリンゴさび果ウイロイドの遺伝子診断法は迅速で高感度な診断法であることが明らかとなった。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
サビ果
接ぎ木
防除
りんご
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