| 課題名 | 「不知火」に発生した果頂腐敗症の原因の解明(195) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001423 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・病害研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 圃場の被害果より分離した糸状菌を培養後、その胞子を健全「不知火」幼果に接種した結果、圃場における病徴が再現され、本菌が本症の病原であると断定した。培地上での菌叢形態、生育適温、分生子形態、さらに付着器形態を調査した結果、本菌はカンキツさび果病の病原Colletotorichum gloeosporioidesと同定した。しかし、本菌によって「不知火」で発生した症状はこれまで未報告であり、本菌が「不知火」に特異的に病原性を有する系統である可能性が考えられた。今後、カンキツ他品種への接種試験及びカンキツさび果病菌との異同を調査する予定である。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 サビ果 品種 防除 その他のかんきつ |