| 課題名 | カンキツ病害抵抗性組織の効率的導入技術の開発(208) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001447 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・病害研 |
| 研究期間 | 完H03~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | かいよう病、そうか病及びステムピッティング病など、カンキツ病害の生物防除法としてキメラの利用が有効であることが示唆されている。そこで、カンキツ周縁キメラを高頻度で作出する技術を確立するとともに、実用品種の開発に資するため作出されたキメラの病害抵抗性について調査した。川野ナツダイダイと福原オレンジの実生幼苗を用いてキメラ作出を試みた結果、植物ホルモン添加等によりキメラ出現率の向上が期待できることが判明した。また、作出されたキメラのかいよう病に対する抵抗性を調べた結果、茎頂起源層第2及び3層に抵抗性組織を組み込んだ場合、キメラ植物全体として抵抗性を発現する可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 抵抗性 病害抵抗性 品種 防除 その他のかんきつ |