| 課題名 |
ハダニ防除における土着天敵の有効利用(234) |
| 課題番号 |
1997001457 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
保護・虫害研
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| 研究期間 |
継H08~H12 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
無防除園ではオウトウハダニ、殺虫剤無散布園ではミカンハダニ、慣行防除園ではナミハダニが優占した。無防除、殺虫剤無散布園では8月上旬からハダニ密度が上昇しはじめ、下旬にピークがみられた。しかし天敵類の増加に伴い密度が低下した。一方、慣行防除園では8月下旬からハダニの発生が認められ、11月の落葉期まで密度の増加が続いた。天敵昆虫類は主に無防除園と殺虫剤無散布園で採集され、慣行防除園ではほとんど採集されなかった。無防除園ではキアシクロヒメテントウとハダニバエ類、殺虫剤無散布園ではケシハネカクシ類とハダニアザミウマが優占したが、この差異が防除形態の違いによるのか、ハダニの優占種の違いによるのかは判然としなかった。捕食性ダニ類に関しても、慣行防除園ではほとんど採集されなかった。無防除園でのカブリダニ類とハモリダニは調査期間を通じて発生が確認された。一方、殺虫剤無散布園でのカブリダニ類はミカンハダニの増加と同調して増加する傾向が見られた。
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| カテゴリ |
病害虫
おうとう
生物的防除
土着天敵
防除
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