| 課題名 | ゴマダラカミキリの発生と病原糸状菌による死亡過程のモデル化(240) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001465 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・虫害研 |
| 研究期間 | 継H04~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 大分、熊本、鹿児島県のカンキツ園で行われた標識再補法のデータをもとに、ゴマダラカミキリの園内移動パターンの特徴を解析した。カミキリが調査時点i、i+1、i+2において、それぞれ、a、b、cの地点に生息しており、移動距離はrで、線abとbcの角度はランダムと仮定した。これにより、ac/(ab+bc)は2/π=0.64と計算される。標識再補法によれば、この値は0.60~0.72となり、推定値と比較的よく一致していた。また、園内移動距離と距離別累積移動虫率の関係からも、ゴマダラカミキリが園内ではランダムに移動していると推定された。 |
| カテゴリ | 病害虫 生物的防除 その他のかんきつ |