カンキツにおける細胞質雑種作出による有用特性導入技術の確立(93)

課題名 カンキツにおける細胞質雑種作出による有用特性導入技術の確立(93)
課題番号 1997001478
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 カンキツ・育種研
研究期間 継H06~H10
年度 1997
摘要 細胞融合による細胞質雑種作出には、非対称融合法が有効であると考えられる。そこでヨードアセトアミド(IOA)処理による細胞質の不活化条件について検討した。材料には胚培養由来のニンポーキンカンのカルスを用いた。常法によりプロトプラストを調整し、室温で10分間IOA処理をし、ゲランガムビーズ法で培養した。4週間後、カルスコロニー形成程度を観察したところ、IOA処理濃度が0.1mMでは、無処理と同程度のカルスコロニーが形成されたが、処理濃度が高くなるにつれ、カルスコロニー形成程度は低下し、2mM以上では、まったく形成されなかった。
カテゴリ 育種 きんかん その他のかんきつ

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