| 課題名 | 果樹の形質転換体作出法の開発(110) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001484 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カキブドウ・育種研栽培生理研(上席) |
| 研究期間 | 継H04~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | カキ及びブドウについて形質転換を行うための実験系を開発する。8年度は、カキ「西条」の種子内胚軸培養系を用いてアグロバクテリウム法による形質転換を試みた。用いたアグロバクテリウムのうちEHA101/pSMAK251株でのみ再分化してきたシュートでマーカー遺伝子であるGUS遺伝子の発現が認められた。得られた形質転換シュートはIBA処理により発根し、完全な植物体となった。形質転換効率は11.1%と高く、また、カルスを経ずに直接不定芽が形成されるため、短期間で形質転換体が得られた。この実験系は、カキへの遺伝子導入に有効であると考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 かき ぶどう |