| 課題名 | カンキツの機能性成分産出遺伝子の解析と利用(98) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001498 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
カンキツ・育種技術研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 果実における機能性成分の代謝を制御する核の構造変化から、遺伝子発現の解析を試みた。果実の発育に伴う砂じょう細胞核の肥大化現象が明らかにされた。解剖学的には、砂じょうの表皮細胞と内部の肥大細胞との間では、明らかに差異がみられ、細胞の肥大と核の肥大とは並行関係にあると考えられた。しかしながら、核内のヘテロクロマチンの数及びフローサイトメトリーによる核DNAの測定では、この肥大核には内倍数化がないとみられ、トマト、メロンなどとは異なった細胞核での遺伝子制御機構があると推察された。同時に、果実の発育期、成熟期の遺伝子発現の様相をcDNAクローンのランダム解析法により進めた。 |
| カテゴリ | 機能性成分 トマト メロン その他のかんきつ |