温州萎縮ウイルス弱毒系統の作出と遺伝子解析

課題名 温州萎縮ウイルス弱毒系統の作出と遺伝子解析
課題番号 1997001506
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 保護・病原機能研
研究期間 新H08~H11
年度 1997
摘要 温州萎縮ウイルス強毒株を接種したシロゴマに対して熱処理などを行って、無病徴あるいは軽微な病徴を呈するものを得、それらについてELISA検定を行って弱毒株を得る(8~9年度)。得られた弱毒株については核酸を抽出して塩基配列を解読して、既報の強毒株と比較して病原性がどの配列の違いによるものかを明らかにする(9~11年度)。8年度、強毒株をシロゴマ実生に汁液接種し、35℃で熱処理を行って、無及び軽度の病徴を示す個体をELISA検定して陽性のものを弱毒株保毒個体とし、7株を得た。弱毒株SM-1は、シロゴマ実生でのウイルス増殖スピードは親株の強毒株に比べて遅かった。また、SM-1株の強毒株に対して干渉効果は、シロゴマでのウイルス濃度がある程度高くなるとが認められたが、低いと見られなかった。現在カンキツへの戻し接種を実施中である。
カテゴリ ごま その他のかんきつ

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