| 課題名 | 省エネルギー型養液栽培法の確立に関する研究(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004138 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・作物栽培研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 夏期のトマト養液栽培では、窒素及びカルシウム濃度が生育に影響を及ぼすことが知られている。8年度は窒素及びカルシウム濃度を標準区と標準の半量区の2区で試験を行った。草丈約150cmに達する期間は、標準区に比較して半量区では約2週間遅れた。収穫果数は、標準区は5段果房まで平均約5果着果したが、半量区では半減した。生理障害尻腐れ果の発生率は標準区で約67%、半減区で約33%であった。正常果の収穫数には差が見られなかった。以上より夏期に、本装置を用いた養液栽培によるトマト栽培は可能であった。しかし多数の正常果を得るためには、ステージごとに最適な養液濃度を見つける必要があるものと思われた。 |
| カテゴリ | 栽培技術 省エネ・低コスト化 生理障害 トマト 養液栽培 |