| 課題名 | 北及び東アフリカ地域におけるバッタ類の生合理的害虫管理法の開発(56) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004152 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
(ケニア生産利用・国際昆虫生理生態学センター)(主研) |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 幼若ホルモン活性物質(NC-184)施用によりサバクワタリバッタ終齢若虫の早熟交尾行動が誘起されるが、内部生殖器官の発育を比較したところ、処理雄若虫では対照区に比べ付属腺の発育は抑制され、精巣発育はあまり変わらず、精子形成はやや抑制され、貯精嚢への完成精子の移動は認められなかった。一方、処理雌若虫では卵巣発育の進行が観察され、雌雄でホルモン活性物質に対する反応に違いがあることが明らかになった。また、処理虫の体液は緑あるいは青色を呈し、孤独相のそれと類似していた。ケニアにおいて、一般的で重要な昆虫食はシロアリであることがわかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 防除 わた |