トリパノソーマ症におけるTNFαの役割解明

課題名 トリパノソーマ症におけるTNFαの役割解明
課題番号 1997004178
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 畜産草地(家衛試部長)
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 トリパノソーマ症は西アフリカに常在し、アフリカの酪農および畜産の最大阻害要因となっている。トリパノソーマは感染牛で抗原変異を繰り返すのでワクチン開発は非常に困難とされている。トリパノソーマ症の感受性、抵抗性遺伝の連鎖解析がマウスで行われた結果、第17番染色体のTNFα遺伝子の役割が最も重要であることが推定された。また抵抗性N’Dama牛と感受性Boran牛の交配により抵抗性の連鎖解析が行われている。TNFα遺伝子欠損マウスを用いてトリパノソーマ症におけるTNFαの役割を明らかみにして行くことにより、牛のTNFαDNAマーカーアシスト選抜による抵抗牛の育種改良に道が開かれることが期待される。
カテゴリ 病害虫 育種 DNAマーカー 抵抗性 乳牛 防除

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