| 課題名 | 未利用林産資源の有効利用技術の開発-熱帯モンスーン林低・未利用木材の材質特性調査(110) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004228 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
林業(主研森林総研) |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 熱帯産材の資源枯渇に伴い、多くの早成樹の造林が行われているが、未利用樹種を含めてそれらの材質に関する情報は少ない。そこで、フィリピン、インドネシアおよびタイの造林地、林地、大学、研究所および工場において、分布、成育状況、材質や利用上の問題点等について調査を行った。アカシアマンギウム、アカシアアウリ、ファルカタ、ユーカリ等の早成樹に加え、マホガニー、フタバガキ科やマツ属などの既に利用されてきた有用樹種の造林木についての情報も収集した。早成樹では、繊維傾斜や樹幹内応力が大きいために狂いや割れなどの発生しやすい低質材が多いことが指摘できるが、ボード類やパルプ原料としての利用は可能であると推定される。 |
| カテゴリ | 加工 評価法 未利用資源 |