| 課題名 | 蒸煮オイルパーム材のオゾン漂白 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004231 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
林業(主研森林総研) |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | オイルパームフロントの爆砕処理をしたサンプルは少量しかなかったため、モデル的に混合広葉樹クラフトパルプを用いて実験を行った。カッパー価は16であった。オゾン漂白にはカッパー価が高すぎるため、硝酸ナトリウムおよび亜硝酸ナトリウムを含む希硫酸で前処理し、カッパー価を約5まで落とした。パルプのオゾン漂白の際にはパルプ濃度が重要なファクターとなる。装置の関係で今回は低濃度と高濃度で漂白した。高濃度オゾン漂白では、試料パルプは10分でほぼリグニン量ゼロまで漂白された。しかし、低濃度オゾン漂白では、20分後も十分に漂白されていなかった。オゾンの水に対する溶解度が低いため反応効率が悪いことがわかった。 |
| カテゴリ | 加工 未利用資源 |