熱帯アジアのマメ科作物野生種の分布と生態に関する調査研究(120)

課題名 熱帯アジアのマメ科作物野生種の分布と生態に関する調査研究(120)
課題番号 1997004237
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 企画調整生物資源・企画(部長琉球大学)
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 ベトナム北部で有用マメ科植物とその野生種の探索および生育状況調査を行い、48種57点の野生種および栽培種を採集した。このうちササゲ属のVigna glabrescensの原種と推定されるV.reflexopilosaはベトナム新産である。さらに標本調査により新たに見出したV.hirtellaを加え、ベトナムに10種のササゲ属が分布することを認めた。更に2種のマメ科植物についても新知見を得た。これらの、遺伝資源は今後、耐病性育種や栄養価の高い熱帯向けササゲの育種に活用されることが期待される。さらに、特定の害虫に対する、抵抗性遺伝子はその機能を遺伝子組換えにより、他の農作物に導入するための素材としても活用できる。
カテゴリ 育種 遺伝資源 害虫 ささげ 抵抗性遺伝子

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