| 課題名 | 熱帯マメ科作物の不良土壌適応性機構の解明(121) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004238 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・地力維持研 |
| 研究期間 | 継H04~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ヒヨコマメの鉄ストレスに反応した根の形態変化について検討した。ヒヨコマメの鉄欠乏耐性品種、K-850は鉄ストレス条件下で根端の肥大がおこり、そこにはトランスファーセル(輸送細胞)が誘導されていた。鉄欠乏に反応した根端の肥大は、エチレンの生合成阻害剤であるコバルトの投与により誘導が阻害され、またエチレン生合成の前駆体、アミノシクロプロパンカルボン酸の投与により鉄を十分与えたヒヨコマメの根にも誘導された。これらの事から、鉄ストレスに反応したヒヨコマメ根の形態変化には、エチレンが関与しているものと推察された。 |
| カテゴリ | 品種 輸送 |