| 課題名 |
亜熱帯に導入される野菜の軟腐病に対するバイオコントロール技術の開発(140) |
| 課題番号 |
1997004259 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ)
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| 研究分担 |
沖縄・地力維持研
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| 研究期間 |
完H04~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
熱帯・亜熱帯の気象条件下において、各種野菜に軟腐病を引き起こすErwinia属細菌の生態を明らかにするとともに、これを防除するためのバイオコントロール技術を開発することを目的とした。Erwinia carotovora subsp.carotovora(略称Ecc)MAFF1883株の全DNAを鋳型として、合成プライマーを用いて、PCR法によりペクチン酸リアーゼ遺伝子を増幅したのち、大腸菌にクローニングすることにより、DNAプローブを作製した。次に、選択培地に出現する多種多様なコロニーの中から、EccのみをDNAプローブを用いて検出する方法について検討したが、検出法を確立するには至らなかった。また、数種の作物根を採取し、Katoh and Itohの選択培地を用いてPseudomonas属細菌を計数したのち、MAFF1883株に対する拮抗菌をスクリーニングした。拮抗菌の菌液に浸して発芽させたハクサイ種子の生長を、蒸留水に浸して発芽させた対照と比較した結果、拮抗菌が植物生長促進性根圏細菌(PGPR)としての活性を持つことを明らかにした。
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| カテゴリ |
病害虫
亜熱帯
はくさい
防除
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