南米サバンナ土壌における陸稲の根の生理・生態的研究(182)

課題名 南米サバンナ土壌における陸稲の根の生理・生態的研究(182)
課題番号 1997004301
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 (国際熱帯農業センター環境資源・CIAT)(主研)
研究期間 完H03~H08
年度 1997
摘要 南米サバンナの酸性土壌地帯において行った4年間の炭カル施用試験の結果を総合解析した結果、サバンナのオキシソル系酸性土壌に対する陸稲の品種間が、Alに対する抵抗性の差ではなく、Ca欠乏に対するものであることが明らかになった。水耕による幼植物根端の細胞壁におけるCaとAlの存在量の定量から、酸性土壌適応品種では、根端のアポプラストにキレート能によって保持されているCaがAlによって置換されにくいことが、抵抗性メカニズムに関係していることが示唆された。これらの結果は、CIATの酸性土壌抵抗性陸稲育種法改善に利用された。
カテゴリ 育種 しそ 抵抗性 土壌管理技術 品種 陸稲

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