| 課題名 | マメ科根粒菌の遺伝的特性の解明(185) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004302 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
環境資源 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | これまで未分類のまま残されていた、キマメとササゲの根粒菌をRFLP(制限酵素の断片長の多型)分析および、16S rRNA遺伝子の塩基配列を決定することによって分類した。インドのキマメ根粒菌及びナイジェリアのササゲ根粒菌で優占するRFLPパターンは、B.japonicum及びB.elkaniiが持つRFLPパターンと異なっており、タイのダイズやリョクトウにおいて出現頻度の低い、TARC 113株及びJIRCAS 374株のRFLPパターンと類似したRFLPパターンであった。しかし、16SrRNA遺伝子の部分配列はB.japonicum ACTT10324Tの塩基配列と一致したことから、同じ16S rRNA遺伝子の配列を持つ大きな根粒菌グループの中に、多様な根粒菌が存在していると考えられた。 |
| カテゴリ | ささげ 大豆 土壌管理技術 |